ビジネスニュースな日記
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野球とソフトが外れた理由
野球とソフトが外れた理由としては昨日紹介した1.2に当てはめると分かります。
1.競技時間が短い競技
2.収益が見込める競技
野球とソフト共通なのは競技時間が長いということです。さらにソフトはアマなので、収益が見込めない。また野球は大リーグが不参加ということでまた収益が見込めないということになります。両方とも1と2において失格ということです。
野球に関しては大リーグが参加することになれば、ゴルフのように採用されるかもしれませんが、ソフトボールは厳しいですね。
ソフトが採用される道はもう競技時間の短縮、7回ではなく5回で終る、または2時間で終らせるなどルール改正をしないと採用されないのではないでしょうか。ただ短くなると魅力が減ることもあるので難しいところでしょうが。
1.競技時間が短い競技
2.収益が見込める競技
野球とソフト共通なのは競技時間が長いということです。さらにソフトはアマなので、収益が見込めない。また野球は大リーグが不参加ということでまた収益が見込めないということになります。両方とも1と2において失格ということです。
野球に関しては大リーグが参加することになれば、ゴルフのように採用されるかもしれませんが、ソフトボールは厳しいですね。
ソフトが採用される道はもう競技時間の短縮、7回ではなく5回で終る、または2時間で終らせるなどルール改正をしないと採用されないのではないでしょうか。ただ短くなると魅力が減ることもあるので難しいところでしょうが。
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この記事へのコメント
無題
こんな理由は初耳ですね。
なら、ゴルフは何故選ばれたんでしょうか?
2005年の総会で、野球とソフトが除外されたときのIOCの発表にもあったように、普及率やドーピングの問題も何一つ解決されてないということが大きいでしょう。
普及率は、アジアの中でさえ普及していないのが問題です。東南アジア、中東で野球なんてまったくひろまってません。MLBの選手にWADAに準拠したドーピング検査を受けさせたら、永久追放の選手が続出するでしょう。