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天海源一郎:日本株、要注意の「満月」が目前に迫っている
天海源一郎:日本株、要注意の「満月」が目前に迫っている(サーチナ)
また経済評論家の論評が乗っていました。今度は天海源一郎(天龍源一郎のパクリ?)なる人の理論です。「満月」「新月」理論です。ちょっと引用させていただきます
【「満月」と「新月」の日が相場の転換点になる、という考え方が相場関係者の間でささやかれているそうです。それまで下げてきた相場は一旦、伸び悩みに転じ、反対に、それまで上げてきた相場は一旦、反発するというものです。
3月の「満月」は11日(水)で、「新月」は27日(金)だったが、見事に相場の転換点となった。ご存知のように、日経平均株価がバブル崩壊後の最安値7054円98銭(終値ベース)をつけたのは3月10日(火)だったが、翌日の11日(水)が「満月」であり、反騰のキッカケとなった日だ。その後、26日(木)の高値8636円33銭をつけたあと、31日(火)の8109円53銭まで急落するが、その転換点になった27日(金)は「新月」だった。】
今月は4月9日が満月だそうで相場の転換点になると書いてあります。なにか都市伝説みたいなものであまり信用できないような気がしないでもないですが、信じるか信じないかはあなた次第です。
また経済評論家の論評が乗っていました。今度は天海源一郎(天龍源一郎のパクリ?)なる人の理論です。「満月」「新月」理論です。ちょっと引用させていただきます
【「満月」と「新月」の日が相場の転換点になる、という考え方が相場関係者の間でささやかれているそうです。それまで下げてきた相場は一旦、伸び悩みに転じ、反対に、それまで上げてきた相場は一旦、反発するというものです。
3月の「満月」は11日(水)で、「新月」は27日(金)だったが、見事に相場の転換点となった。ご存知のように、日経平均株価がバブル崩壊後の最安値7054円98銭(終値ベース)をつけたのは3月10日(火)だったが、翌日の11日(水)が「満月」であり、反騰のキッカケとなった日だ。その後、26日(木)の高値8636円33銭をつけたあと、31日(火)の8109円53銭まで急落するが、その転換点になった27日(金)は「新月」だった。】
今月は4月9日が満月だそうで相場の転換点になると書いてあります。なにか都市伝説みたいなものであまり信用できないような気がしないでもないですが、信じるか信じないかはあなた次第です。
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